どうも。
と、言うわけで前回の反省
「導火線をどうかせんと・・・・」
・・・・って事だったんですけど
それを解消すべく2号機を作って参りました!!
\ででーん!!/
え?「導火線が付いてないぞ」ってすって??
そうです、燃料に着火出来たかどうか分からないせいで不発弾に近づくに近づけない原因になっている導火線を廃した
導火線レスモデルです
ハイおまえ「まんまじゃねーか」とか言わないの
んで、肝心の着火方法は・・・・
「内部の温度が燃料の引火点に達するまで機体側面から火であぶる」という方法です。
・・・・というか、普通のマッチロケットの発射方法がコレですしね。
さ、さ、やってみましょう!!
そして今回は、着火が成功するかどうかを確認するだけなので機体は粘土で固定します。じゃないと何処に飛んでいくか分からないですし。
んで、ターボライターであぶってたら火傷しそうなんで、代わりに花火で炙りました。
Orz
あぶり過ぎて着火と同時に機体が大破してしまいました・・・・
あちゃー・・・・
とりあえず着火には成功したわけですが、本体を厚紙で作ってしまったのが最大の原因でしょう。
「アルミホイル内の厚紙は一気に炭化して丈夫な本体になる」って書いてたんですけどね・・・・
見事に真っ二つです。
ま、いいや、んじゃ次回は3号機を作ったぐらいに更新しますね。
フリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪